どっちを買うべき?
| Rakuten WiFi Pocket 5G がおすすめの人 |
・高速通信を使いたい(5G対応)・動画やオンライン会議をよく使う ・家族やパソコンなど、つなぐ機器が多くなりそう ・有線LANでつなぎたい(クレードルは別売り) |
| Rakuten WiFi Pocket Platinum がおすすめの人 |
・初期費用を抑えたい(端末代1円)・外出先でスマホやノートPCをつなぐのが中心 ・携帯性を重視したい(軽くて小さい) ・スマホのギガ不足を補うサブ回線として持ちたい |
比較表
| 機種 | Pocket 5G | Pocket Platinum |
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| ①端末代 | 2,990円 (通常24,990円) 公式サイトへ |
1円 (通常10,820円) 公式サイトへ |
| ②通信速度 ※受信最大 |
2.14Gbps(5G) 400Mbps(4G) |
150Mbps(4G) ※5G非対応 |
| ③つながり やすさ |
プラチナバンド対応 +5G(Sub6) |
プラチナバンド対応 |
| ④バッテリー | 連続通信 約10時間 (5G接続時は約9時間) 充電 約3.7時間 4,000mAh |
連続通信 約10時間 充電 約2.5時間 2,440mAh |
| ⑤重さ | 約177g | 約103g |
| ⑥同時接続・ Wi-Fi規格 |
24台 Wi-Fi 6 (a/b/g/n/ac/ax) |
16台 Wi-Fi 4 (b/g/n) |
| ⑦SIM・ 拡張性 |
eSIM対応 有線LAN接続ができる クレードルあり(別売) |
SIMカード クレードルなし |
毎月の料金はどちらも同じ
端末がどちらでも、契約するプランは同じ「Rakuten最強プラン」です。使ったデータ量に応じて、料金が3段階で自動的に変わります。
| 月のデータ使用量 | 月額料金(税込) |
| ・3GBまで | 1,078円 |
| ・~20GBまで | 2,178円 |
| ・20GB〜(無制限) | 3,278円 |
契約期間のしばりや解約金はありません。あまり使わなかった月は自動的に安くなるので、サブ回線としても持ちやすい料金です。
この記事では、2機種の違いを7項目で比べ、どんな人にどちらが合うのかを整理します。
目次
Rakuten WiFi Pocket 5GとPlatinumの比較表
まずは7項目を一覧で比べてみましょう。
| 比較項目 | Pocket 5G | Pocket Platinum |
| ①端末価格 | 2,990円 (通常24,990円) |
1円 (通常10,820円) |
| ②通信速度 (受信最大) |
5G:2.14Gbps 4G:400Mbps |
4G:150Mbps (5G非対応) |
| ③つながりやすさ | プラチナバンド対応 +5G(Sub6) |
プラチナバンド対応 |
| ④バッテリー | 4,000mAh 連続通信 約10時間 (5G接続時は約9時間) 充電 約3.7時間 |
2,440mAh 連続通信 約10時間 充電 約2.5時間 |
| ⑤重さ | 約177g | 約103g |
| ⑥同時接続・ Wi-Fi規格 |
24台 Wi-Fi 6 (a/b/g/n/ac/ax) |
16台 Wi-Fi 4 (b/g/n) |
| ⑦SIM・拡張性 | eSIM対応 →有線LAN接続ができる クレードルあり(別売) |
SIMカード クレードルなし |
7項目をくわしく比較
①端末価格:Platinumが2,989円安い
どちらも「Rakuten最強プラン」か「Rakuten最強U-NEXT」と同時に申し込むと、キャンペーン価格で購入できます。
・Pocket 5G
→ 2,990円
・Pocket Platinum
→ 1円
対象は新規申し込み・他社からの乗り換え・プラン変更で、1人につき1点までです。キャンペーンの終了日は決まっていませんが、過去には終了と再開がくり返されているため、申し込み前に公式サイトで最新の条件を確認しましょう。
②通信速度:5G対応が最大の違い
2機種のいちばん大きな違いは、5G通信に対応しているかどうかです。
Pocket 5Gは5G(Sub6)に対応しており、受信最大2.14Gbps。4G接続時でも受信最大400Mbpsと、Platinum(受信最大150Mbps)より高速です。
これらは規格上の最大値で、実際にこの速度が出るわけではありません。ただし、動画の視聴やオンライン会議、大きなファイルのダウンロードが多い人ほど、5G対応の恩恵を受けやすくなります。
速度の見方については「「下り速度」や「上り速度」とは?」で解説しています。
③つながりやすさ:どちらもプラチナバンドに対応
建物の中や地下でも電波が届きやすい「プラチナバンド(700MHz帯)」には、2機種とも対応しています。4Gのつながりやすさに大きな差はありません。
差が出るのは、楽天モバイルの5Gエリア内で使うときです。自宅や職場が5Gエリアに入っているなら、Pocket 5Gを選ぶ意味が大きくなります。申し込み前に、公式サイトのエリアマップで確認しておきましょう。
なお、Pocket 5Gが対応する5Gは「Sub6」のみで、「ミリ波」には対応していません。
④バッテリー:連続通信時間はほぼ同じ
バッテリー容量はPocket 5Gが4,000mAh、Platinumが2,440mAhです。容量は5Gのほうが大きいものの、連続通信時間はどちらも約10時間(5G接続時は約9時間)で、ほとんど変わりません。
充電時間はPlatinumが約2.5時間、Pocket 5Gが約3.7時間。短時間で充電を済ませたい人にはPlatinumが向いています。
もっと長く使える機種を探している人は「バッテリーが長持ちのポケットWi-Fi機種を比較」も参考にしてください。
⑤重さ:Platinumは約103gで持ち歩きやすい
Platinumは約103gで、Pocket 5G(約177g)より約74g軽くなっています。ポケットやカバンに入れて毎日持ち歩くなら、この差は意外と大きく感じます。
Pocket 5Gのサイズは約72.1×114.3×16.9mm。スマートフォンより少し小さく、厚みがある形です。
⑥同時接続台数:5Gは24台、Platinumは16台
同時につなげる機器の数は、Pocket 5Gが24台、Platinumが16台です。1人で使うならどちらでも足りますが、家族で使ったり、スマート家電やゲーム機をつないだりするなら、余裕のあるPocket 5Gが安心です。
Wi-Fiの規格にも差があります。Pocket 5Gは新しい規格のWi-Fi 6(11ax)に対応。Platinumは11b/g/nまでの対応で、複数の機器を同時につないだときの快適さはPocket 5Gが上です。
⑦SIM・拡張性:5GはeSIMとクレードルに対応
Pocket 5Gは、楽天モバイルのWi-Fiルーターとして初めてeSIMに対応しました。また、別売りの専用クレードルを使うと、LANケーブルでテレビやデスクトップパソコンと有線接続ができます。
クレードルを使えば、自宅では据え置きのルーターのように、外出時は取り外して持ち歩く、という使い分けができます。Platinumにはクレードルがありません。
クレードルの役割は「WiMAXのクレードルとは?」でくわしく紹介しています。
使い方別のおすすめ
自宅のネット回線として使うならPocket 5G
光回線の代わりに自宅で使うなら、Pocket 5Gをおすすめします。5G対応で速度に余裕があり、24台まで同時につなげます。クレードルを用意すれば、有線LANでの接続もできます。
ただし、オンラインゲームや大容量のデータを毎日やりとりする人には、光回線のほうが安定します。迷ったときは「テレワークのWiFiおすすめはどっち?光回線とポケットWiFi」もご覧ください。
外出用・サブ回線ならPlatinum
カフェや出張先でノートパソコンをつなぐ、スマホのギガが足りない月だけ使う、といった使い方ならPlatinumで十分です。端末代は1円、重さは約103g。使わない月は1,078円で済むため、もしものときの予備回線としても負担になりません。
迷ったらPocket 5G
どちらにするか決めきれない場合は、Pocket 5Gを選んでおくと後悔しにくいでしょう。差額は2,989円で、月額料金は変わりません。長く使うほど、速度と接続台数の余裕が効いてきます。
購入前に知っておきたい注意点
・キャンペーン価格はプランとの同時申し込みが条件
端末だけを購入する場合は通常価格になります。
・1人1点まで
キャンペーン価格で買えるのは、1人につき対象製品1点までです。
・Rakuten Linkは使えない
モバイルルーターでは、国内通話がかけ放題になるアプリ「Rakuten Link」は利用できません。
・5Gエリアは事前に確認を
5Gエリアの外では、Pocket 5Gも4Gでの通信になります。
よくある疑問
月額料金は機種によって変わる?
変わりません。どちらもRakuten最強プランで、データ無制限でも月額3,278円(税込)です。
5GエリアでもPlatinumは使える?
使えますが、通信は4Gになります。5Gで通信できるのはPocket 5Gだけです。
契約期間のしばりはある?
ありません。解約金もかからないため、短期間の利用にも向いています。
WiMAXと比べるとどうなの?
料金の安さは楽天モバイル、速度や端末の性能はWiMAXに強みがあります。WiMAXの料金は「WiMAXの最安級はどれ?」で比較しています。
まとめ
・自宅でも使う、速度や接続台数を重視する
→ Rakuten WiFi Pocket 5G(2,990円)
・外出用やサブ回線、初期費用と軽さを重視する
→ Rakuten WiFi Pocket Platinum(1円)
月額料金はどちらも同じで、契約期間のしばりもありません。使う場所と、つなぐ機器の数で選べば失敗しにくいでしょう。
※価格・キャンペーンは2026年10月7日時点の情報です。最新の内容は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
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