保証に潜むリスクあり
MugenWiFiには、30日間の全額返金保証という手厚い保証が用意されています。
しかし、よく読まないと損をしてしまうでしょう。
なぜなら、
追加費用22,000円(税込)や、
解約金9,900円(税込)といったリスクが潜んでいるからです。
では、どうすれば損をせずに全額返金保証を受けることができるのでしょうか。
この記事では、
無限WiFiの全額返金保証を受けるための5つのコツを解説していきます。
目次
MugenWiFiの30日間全額返金保証とは?
事務手数料と利用料金を返金してもらえる保証制度
MugenWiFiを初めて使う方限定の保証制度です。申込日から30日以内であれば、使った後でも支払った料金を返金してもらうことができます。
また、通常発生する解約料金もかかりません。
保証を適用しても発生する費用がある!
完全に無料というわけではない
返金処理手数料1,100円(税込)と、返却する際の送料が発生します。
ユーザーに優しい保証制度ですが、保証適用時にも少し費用が発生してしまうことは理解しておきましょう。
ここまでのポイント
- 適用されるのは初めての人のみ
- 申込日から30日以内であれば使える
- 返金処理手数料1,100円(税込)がかかる
- 返却時の送料がかかる
全額返金保証を受けるために
保証を受けるための5つのコツ
保証を受けようと思ったけど、保証の対象外となってしまった。なんてことは避けたいですよね。
5つのコツを紹介しますので、確認しておきましょう!
5つのコツ
- 解約の連絡をする
- 30日間を超えない
- 箱や説明書などを捨てない
- 丁寧に使う
- 20GBを超えない
詳しく説明していきます。
解約の連絡をする
問い合わせフォームから手続き
解約はネットから行うことができます。
申請には「契約番号」が必要になります。また、発送の手続きをする前に申請を行うとよいでしょう。
30日間を超えない
リマインダーアプリなどを使えば安心
3〜4週間後に設定しておけば大丈夫そうですね。
「発送日時」が30日以内であることが絶対なので、その日までに発送手続きをするようにしましょう。
箱や説明書などを捨てない
届いたままの状態で保管する
説明書などの付属品の欠品だけで22,000円(税込)の追加費用が発生しますので注意してください。
説明書や箱などは、届いたままの状態で保管しておくと楽です。
丁寧に使う
モバイルケースがあると安心
あくまでもレンタル品であることを忘れないようにしましょう。
セリアなどの100円ショップなどでモバイルケースを購入し、常に入れておけばより安心できると思いますのでオススメです。
20GBを超えない
使ったデータ容量をチェック
20GBを超えてから返金保証を使って解約しようとすると9,900円(税込)の解約金が発生します。そうならないためにも、ギガ数をチェックしておくことをおすすめします。
チェック方法は簡単です。U2sの場合は、接続中に「https:192.168.43.1」にアクセスすればチェックできます。また、G4の場合はディスプレイにてチェックできます。
全額返金保証は強い味方になる
5つのコツを守ればOK
Mugen WiFiを初めて使うけど不安という方もいるでしょう。しかし、Mugen WiFiには他のポケットWiFiにはない30日間という長期間の全額返金保証が用意されています。
ぜひ色々な場所で使ってみてください。30日間たっぷりあるので、通勤電車の中、バスの中、トンネルの中、家のトイレなど、、とにかく自分が生活する場所でたくさん使ってみることをオススメします。